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高血圧症の原因は塩じゃないってホント?

塩はどうして悪者になったの?

塩の適量ってどれぐらい?

「梅醤番茶」で元気いっぱい!
 

高血圧症の原因は
塩じゃないってホント


●高血圧症の原因は高カロリーな食事!

 そうなんです。塩は高血圧症の原因ではありません。いまだに世間では、塩分の摂りすぎは体に悪いという風潮があり、とくに高血圧症に対しては「減塩」をするのが当たり前のように思われています。確かに塩(ナトリウム)は、血圧の維持に必要です。しかし、塩をたくさん摂ればそれに応じて血圧が高くなるということはありません。

 そもそも高血圧症の原因は、血液の汚濁(酸性化、高脂肪、高血糖、赤血球肥大など)にあります。血液を酸性化し、高脂肪、高血糖といった原因は、何にあるかといえば、それは肉・卵・牛乳、あるいは甘いお菓子などといった、高タンパク、高脂肪の高カロリー食です。

 こうした食事を摂り続けると、血液が汚れて、粘りが出てきて、サラサラと流れなくなります。いわゆる血液ドロドロの状態です。また、コレステロールなどのアカが血管の内壁に付着して、血管が狭くなります。汚濁が慢性化すると、血管の老化が進んでゴムのような弾力がなくなってきます。こうなると末梢血管が詰まり、血液の流れが悪くなります。しかし、細胞が生きていくために、新鮮な血液がゼッタイに必要です。そこで心臓はやむをえず圧力を上げて、何とか血液を送り届けようとするのです。これが高血圧症(本態性)の本当の原因です。


●自然海塩&穀物で、血液をきれいに!

 だから、高血圧症を解消するのはカンタン! 高カロリー食を減らして、血液をきれいにすればよいのです。
 そのために必要なのが塩(自然海塩)なのです。「海の精」のような血中四大ミネラル(ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム)のバランスのとれた塩を充分に摂ることによって、血漿(血液の液体部分)のミネラルバランスがととのい、アルカリ化し、新陳代謝が促進され、血液のアカが取れ、若返ります。

 次に大切なのが、健全な赤血球を造ることです。小腸で穀物から造られる赤血球が最も良いものです。食べ物の半分以上は、精白しない穀物(玄米、半つき米、押し麦、きび、あわ、ひえ、そばなど)にして、よく噛んで食べましょう。副食は野菜、海草、豆、いも類などとし、塩や含塩調味料(醤油、味噌、梅酢など)で調理して食べます。魚、肉、卵、乳製品、果物、菓子、アルコール飲料、コーヒー、緑茶などは嗜好品とし、できるだけ少なめにします。

 このような食物の構造改革をすることで、高血圧症は自然に解消していきます。高血圧症だけでなく、逆の低血圧症、冷え症、肩こり、便秘などをはじめ、アトピーなどのアレルギー疾患や糖尿病からガンまで、あらゆる生活習慣病を予防し、解消できるのです。

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